こんばんは。マリユドゥです。
今日は冬至ですね!東洋の占いだと冬至が季節の区切りになる日のようですね!?
“冬至は、一年でいちばん昼が短く、夜が長い日であることから、「一陽来復」ともいい、非常に縁起の良い日。 この日を境に日照時間が長くなり、運気が切り替わる重要な日です。「 富や福を蓄えるパワー」が1年のなかで最も強い日でもあります。”
ちなみに、占星術は春分の日が区切りとなりますので、まだ残り3ヵ月弱ある感じですね?
とはいえもう今年も残り19日となってしましました💦ずっと掲載がストップしていたタロット記事を再開しようと思います。(来年からはタロットサークルもレベルアップしますので、お楽しみに!)
さて、今日はタロットカード10番目のカード「運命の輪」のカードを早速、解説をしていきますよ!
運命の輪と聞くとなんとなく、ラッキー♪と思う人も多いかもしれませんが、まさにチャンス到来を示すカードなのです。
全てがタイミング!いい時はなんでもうまくいくよね!?
【物語】運命の輪が回り始めました。マリュたんは、人生の流れを感じ、何か大きな変化の兆しを受け入れました。運命の力に導かれることで、自然の流れに身を任せることの大切さを学びました。どんな局面でも、流れに乗ることで最善の結果が生まれることに気づいたのです。
【解説】1つのサイクル(時間)や人間の一生を示すようなタイトルを持つ札。「運命の輪」という名前からも輪廻転生の世界観が浮かんでくるかのようです。古代より運命を糸つむぎ車の回転としてみるという考え方があり、それは人間の運命はいかに変化しやすいものだということを表しています。
「運命の輪」を表現する言葉
(強・正位置)チャンス到来→好転する→変化→思いがけない出来事→そこから発展していく→急激で避けられない出来事→タイミングが悪い→好ましくない出来事→流される→暗転・停滞
☆運命的なタイミングを表します。(弱・逆位置)
メッセージ
▶ 流れが変わるタイミングを信頼して
▶ 偶然の中に、必然が隠れている
▶ チャンスは準備ができた人のもとに訪れる
▶ 抵抗せず、変化の波に身を委ねてみる
▶ 上がる時も下がる時も、すべては途中経過
▶ 今起きていることは、次の扉を開くための合図
| 正位置のキーワード | チャンス、ターニングポイント、予期せぬ出会い、変化、運命の人 |
| 逆位置のキーワード | 一時的に悪化する状況、タイミングが悪い、方針を変える必要性、チャンスを逃す |
☆逆位置マスターになるためには、想像力を働かせてみて!
逆位置の解釈は正位置の状態が、180度変わる(これがすべてではないので難しい!)、ネガティブ(マイナス)に出る、正常に機能しなくなる、過剰になるなど様々です。カードの意味がゆがめられたり、弱まると覚えると良いでしょう。そうなれば悪いカードが出た際は、その悪い象意が弱まると解釈できますよね!?
気になるシンボルから深読みする

◆ 大きな輪
変化・循環・人生のサイクル
カード中央に描かれた大きな輪は、人生そのものの流れを象徴しています。
良い時も、思うように進まない時も、すべては止まることなく回り続ける運命のサイクルの一部。
今どんな状況にあったとしても、同じ場所に留まり続けることはありません。
この輪は「状況は必ず動くこと」「流れは自分だけの力では止められないこと」を教えてくれています。
だからこそ、無理に抗うよりも、流れを読み、乗る姿勢が大切になるのです。
◆ スフィンクス
知恵・試練・冷静な判断
輪の頂点に静かに座るスフィンクスは、知恵とバランスの象徴。
運命が大きく動く時ほど、感情に流されず、物事を俯瞰する視点が求められます。
スフィンクスは「勢いだけで進むのではなく、本当に必要な選択を見極めよ」と語りかけています。
チャンスの時こそ、落ち着いた判断力が運命を味方につける鍵になるのです。
◆ アヌビス神
変容・終わりと始まり・導き
輪の右側(または下部)に描かれるアヌビス神は、変化と移行の象徴。
古い流れが終わり、新しい流れへと切り替わるタイミングを示しています。
アヌビスは、ただ何かが終わるのではなく、「次のステージへ進むための通過点」であることを教えてくれる存在。手放すことを恐れず、変化を受け入れることで、運命の輪は再び動き出します。
◆四神(四隅の存在)※個別の解釈は画像参照
守護・安定・普遍的な法則
カードの四隅に描かれた四神は、世界を支える普遍的な法則と守護を表しています。
運命の輪がどれほど激しく回転していても、世界の秩序そのものは揺らぎません。
私たちは変化のただ中にいながらも、常に守られている存在なのです。
この四神は、「安心して流れに身を委ねても大丈夫」というメッセージを静かに伝えています。
マインドマップでイメージを広げる
これまで学んできたカードのイメージを膨らませてみましょう! 占いの上達の秘訣はイメージ展開力にあります。自由に書き出してみましょう。

数秘術との関連性
「10」は一番最初に登場する二桁の数字。10という数字は古来より完全数と考えられ、その象徴として円や輪が用いられたようです。数秘術は1番から9番までの数字を基本的には使用するので、10番は1+0と足し込むと「はじまり」を示す「1」に戻ります。“ワンランクステージアップして新たにはじまる”そんなイメージがする数字です。
占星術やハーブとの関連性
占星術:木星/射手座
対応ハーブ:シダーウッド
エピソード
運命の輪はまさに「チャンスカード」!
「運命の神」や「チャンスの神様」には前髪しかないとも言われるように、好機は訪れた瞬間に掴まなければ、通り過ぎてからでは二度と掴めないという意味で、ギリシャ神話の「カイロス(好機の神)」が語源です。
このカードが出たら、「嬉しい!」と思うお客様も多いですが、運気の流れに乗る、チャンスをつかむためには自ら動くことが大切。占いが当たるも当たらぬも、自分自身の行動にかかっている!と思ってもおかしくはないと私は日々鑑定をしながら思っています。
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カードと仲良くなって、日々の生活に潤いを。



それは本当に偶然でしょうか。もし今の出来事に意味があるとしたら、どんなメッセージが隠れていると思いますか? 流れに逆らわず、少し肩の力を抜いて眺めてみましょう。